ママ友を誘って行きたくなるカフェのような歯医者。名東区の西山歯科

ママ友を誘って行きたくなるカフェのような歯医者、名古屋市名東区の西山歯科

インプラントimplant

西山歯科のインプラント

西山歯科のインプラント治療

当院では、歯周病や事故などで歯を失ってしまった方へのインプラント治療も行っております。
インプラントとは、人工の歯根を骨に埋め込み上部に人工の歯を被せる治療です。
固定がしっかりしており天然の歯と変わらないほどの自然な噛み心地となります。
しっかり噛めることは、楽しい食事ができ、ひいては楽しい人生を送ることにつながっていきます。
お困りの際はぜひご相談ください。

西山歯科のインプラント治療

西山歯科のインプラント治療のオススメポイント

point 01 高品質なインプラントを使用します。

当院で使用するインプラント体は、世界シェアNo1のストローマン社製インプラントや歯肉細胞の親和性が高いバイオホライズンズ社製のインプラント体を取り扱っております。
インプラント体の性能には、細胞との親和性という特徴があります。使用するインプラント体はこの親和性が非常に高く、より短期間で口腔環境にマッチいたします。
インプラントの特徴など気になる部分は、ぜひお問い合わせください。

高品質なインプラントを使用します。
point 02 ご納得できるまで治療はいたしません。

インプラント治療は自費診療であり、高額な治療となります。その上一度インプラントを打てば5年10年もしくはそれ以上にと患者さまのお口の中で機能します。
費用面や治療の内容、治療後のメンテナンスなど不安な部分を抱えたまま治療するのではなく、安心して治療に挑めるよう、当院では徹底した説明を心がけます。

ご納得できるまで治療はいたしません
point 03 院内CTで正確に診断

インプラント治療では正確な治療を行うため、CT撮影を行い口腔内の状態を把握しておく必要があります。
当院ではCT撮影を院内で行いますので、患者さまにお手間を取らせることはありません。

院内CTで正確に診断

当院のCTは
被曝線量が少なく 画質レベルが高い
カボ(KaVo)社のCTを使用しております。

この機種の日本導入第一号 KaVo 3D eXam i
当院のCTは被曝線量が少なく画質レベルが高いカボ(KaVo)社のCTを使用しております。

インプラントオーバーデンチャ—

入れ歯をしっかり固定できる

入れ歯の噛み心地でお悩みの方は、インプラントで固定する「インプラントオーバーデンチャ—」をオススメします。
インプラントオーバーデンチャ—は、入れ歯を歯肉ではなくインプラントで固定するため、今までの入れ歯より「より強く・よりしっかり」噛めるようになります。

入れ歯をしっかり固定できる
入れ歯の噛み心地でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

インプラント治療の流れ

STEP 01
無料カウンセリング

まずはカウンセリングを重点的に行います。
治療費など気になることはなんでもご相談ください。

STEP 02
精密検査・診断・CT撮影1回目

歯科用CTなどにより各種精密検査を行います。
治療計画を患者さまと納得いくまでお話しします。

STEP 03
インプラント手術(1~2回)

顎の骨の状態により手術が2回必要な場合があります。
フィクスチャー(骨に埋め込む土台)を顎の骨の中に埋め込みます。

STEP 04
上部構造の制作・装着

埋入した土台が顎の骨に定着したら、インプラント部の型をとって上部構造(人工の歯)を製作します。埋入したインプラントに上部構造を装着します。

STEP 05
定期メンテナンス

インプラントを長持ちさせるには3ヶ月に一度のメンテナンスをおすすめします。

治療費と補償について

インプラント治療費

インプラント診断料
(CT・ワクシング・撮影用ステント)
35,000円
埋入オペ(1次オペ) 200,000~250,000円
オペ用ステント作成費 50,000円
2次オペ 30,000円
ソケットリフト(骨の少ない方) 50,000円
サイナスリフト(骨の少ない方) 100,000円
GBR(骨の少ない方) 80,000~120,000円

西山歯科のインプラント治療は最長5年の保証制度をご用意しております。

保証期間中に、インプラント本体や装着された補綴物に不具合が生じた場合はお気軽にお申し付けください。なお、下記の場合には保証期間中であっても一部、または全部が有料となることがありますのでご注意ください。

次のような場合補償の対象外となりますのでご注意ください。

  • 当院にて指定の定期検診に6カ月以上お越しいただけなかった場合
  • 当院において装着したインプラントでない場合
  • インプラント体の破損が故意の場合

医療費控除について

次のような場合、高額な医療費がかかる場合に使用できる
医療費控除が受けられます。

  • ご自身とご家族で医療費を年間10万円以上支払った場合
  • 医療費の領収書を保管してある
  • 所得税を納税している(給料から天引きされている)
  • 離れてくらしているが、常に生活費を送金している家族がいる